杉並区議会 2021-02-24 令和 3年 2月24日総務財政委員会−02月24日-01号
保育施設建設助成5所分と整備助成9所分とあるんですが、この建設助成と整備助成の違いについて。 それから、今年4月の入園希望予測は何人なのか。それに対し新たな開所予定は何所で、それによって保育定員は何人増えるのかを確認して、終わります。
保育施設建設助成5所分と整備助成9所分とあるんですが、この建設助成と整備助成の違いについて。 それから、今年4月の入園希望予測は何人なのか。それに対し新たな開所予定は何所で、それによって保育定員は何人増えるのかを確認して、終わります。
議案第17号令和2年度杉並区一般会計補正予算(第12号)は、待機児童ゼロの継続と、認可保育所の整備率向上に係る保育施設建設助成のほか、施設整備基金への積立て、国民健康保険事業会計の実績に応じた一般会計から国保会計への繰り出し、障害者グループホームの数の増に伴う訓練等給付に要する経費など、緊急を要する経費や新たな事情の変化に伴う経費を計上するとともに、今年度の精算的要素を含む事業について計上するもので
次に、保育施設建設助成でございますが、令和3年4月に開設する認可保育所への建設助成等に要する経費を計上するものでございます。 続きまして、主な歳入の内容でございますが、特別区税は、財源保留としておりました特別区民税について計上するほか、地方消費税交付金は実績等に基づき減額を、国・都支出金については、事業の実績に伴い増額を見込むものでございます。
本補正予算は、委員会の質疑を通じ、待機児童ゼロの継続と認可保育所の整備率向上に関わる保育施設建設助成や財政調整基金への積立てなど、緊急を要する経費や新たな事情の変化に伴う経費を計上するものであり、いずれも必要な予算計上であることを確認いたしました。 歳入歳出とも適正な補正予算と認め、適正かつ妥当な内容であるものと判断し、議案に対する賛成の討論といたします。 以上です。
財政調整基金への積立てでございましたり保育施設建設助成など50事業でございます。補正の規模は、61億8,800万余という規模でございます。あわせまして、財源更正、繰越明許の補正、債務負担行為の補正を行っております。 ◆大泉やすまさ 委員 そうしますと、これまでの最終補正との比較で、規模としてはいかがなんでしょうか。 ◎財政課長 昨年度で申し上げますと、62事業、約78億円の規模でございました。
議案第26号令和元年度杉並区一般会計補正予算(第5号)は、待機児童ゼロの継続と認可保育所の整備率向上に係る保育施設建設助成のほか、私立認可保育所運営費や乳幼児及び義務教育就学児医療費助成の実績増に伴う追加経費、財政調整基金への積立てなど、緊急を要する経費や新たに事情の変化に伴う経費を計上するとともに、今年度の精算的要素を含む事業について計上するもので、合計50事業、61億8,818万3,000円の予算規模
実行計画事業に関する計画額と予算額との差額につきましては、保育施設建設助成など、一部の事業経費について補正予算で対応することとしているため、予算額が30億円ほど計画額より少なくなっているもので、計画事業ごとに必要な予算はしっかりと計上しております。 次に、計画の目標達成についての御質問でございます。
次に、保育施設建設助成でございますが、令和2年4月に開設する認可保育所等への建設助成に要する経費について、記載の金額を計上するものでございます。 次に、主な歳入の内容でございますが、特別区税では、財源保留しておりました特別区民税について計上するほか、特別区財政交付金や国・都支出金について、それぞれ記載の金額の増額を見込んでいるものでございます。
次に、15款都支出金、2項都補助金、3目保健福祉費補助金でございますが、小規模多機能型居宅介護事業所への施設建設助成に伴い、記載の金額を計上するものでございます。 次に、6目教育費補助金でございますが、児童の安全・安心のより一層の向上を早期に進めるため、防犯カメラの設置拡大に伴い、記載の金額を計上するものでございます。 次に、24ページをお開きください。
次に、特別養護老人ホーム等の建設助成及び小規模多機能型居宅介護事業所の建設助成でございますが、高井戸東3丁目に整備する特別養護老人ホーム及び併設する小規模多機能型居宅介護事業所について、予定していた整備がおくれ、工事出来高に変更が生じたため、追加での施設建設助成に要する経費について、それぞれ記載の金額を計上するものでございます。
さらに、財政調整基金への積み増し、都市農業保全のための用地取得、特養ホーム等への整備助成5事業、保育施設建設助成及び移転用地の取得など、どれも喫緊の課題であり、区民サービスの向上に取り組む補正予算であり、歳入歳出ともに適切な補正予算と認め、賛成であるとの意見。
◆田中ゆうたろう 委員 保育施設建設助成について、関連して何点かお伺いさせていただきます。 まず、待機児童ゼロ達成の見込みだということでございますけれども、この4月1日で定員割れはどのくらい出るのか、認可園、認可外施設、おのおの見込みをお尋ねいたします。
3目児童福祉施設整備費でございますが、保育施設建設助成では、平成31年4月に開設する認可保育所等への建設助成に要する経費を、また保育施設の整備では、久我山東保育園移転用地の取得に要する経費について、それぞれ記載の金額を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 議案の朗読は省略させていただきます。 よろしく御審議の上、原案どおり御決定くださいますようお願い申し上げます。
上から3段目、保育施設建設助成では、平成31年4月に開設する認可保育所等への建設助成に要する経費を、また、その1段下、保育施設の整備では、久我山東保育園移転用地として、用地取得に要する経費について、それぞれ記載の金額を計上するものでございます。 また、少し飛びますが、16ページをお開きください。
認知症高齢者グループホームは、認知症高齢者の方が家庭的な環境と地域住民との交流のもと、症状の進行を緩和し、安心して日常生活が送れる住居で、区は重要性を認識していることから、区有地等の活用や事業者等への施設建設助成を行うことにより、積極的に整備を進めてまいりました。その結果、本年8月末現在、定員は600名で、整備率は全国平均の水準に達しているところでございます。
また、議案第25号について、富士見丘地域学校用地の用地費用として借り入れた特別区債の利息返済分に不足が生じ、その不足分を追加するための補正予算であり、区として支払わざるを得ないため、議案第23号及び議案第25号のいずれにも賛成との意見があり、杉並区議会公明党の委員から、議案第23号について、今回の補正予算は精算的要素の経費の計上のほか、介護施設整備助成や保育施設建設助成等の必要な事業に関する経費が計上
本議会において、数字的には待機児童解消の見直しが立っているというふうな答弁もありましたけれども、今回、保育施設建設助成として41億円以上の補正予算が計上されています。この内訳をお聞かせください。
次に、変更の1点目は、社会福祉法人さわらび会に対する小規模多機能型居宅介護施設建設助成において、東京都との補助スケジュールの精査により、平成29年度当初予算で設定した債務負担行為の期間を平成31年度に変更するものでございます。
2つ目の保育施設建設助成ですが、認可保育所等への建設助成等を計上するものです。 なお、民営保育園への建設助成12所のうち2所につきましては、工事が30年度に及ぶことから、債務負担行為をお願いするものです。 次の8ページ以降の事業は、いずれも実績減を見込むものでございます。 少し飛びますが、13ページをお開きください。
4款保健福祉費の支出済額は894億7,722万円で、保育施設建設助成、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業の増などにより、対前年度9.8%、80億1,100万円の増となりました。 なお、1項社会福祉費において、臨時福祉給付金給付事業で10億8,357万円、特別養護老人ホーム等の建設助成で4億8,967万円、障害者入所・通所施設の整備で630万円を翌年度に繰り越しております。